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Excelで文字列の最後の1文字を削除する

Excelのワークシート関数を使って、セルの文字列の最後の1文字を削除します。

目次

  1. 文字列の最後を削除したくなる例
  2. Leftを使って文字列の左側を取り出す
  3. LenとLeftを組み合わせて様々な長さの文字列に対応する
  4. LenとLeftを組み合わせた実行例

文字列の最後を削除したくなる例

部品の番号って、最後にサフィックスが付いてますよね。

例えばCore i7 9700Kの最後のKのことです。昔はSとかTとかがあって、同じ系統なんだけどちょっと違うということを表していました。

このサフィックスが集計の際に邪魔になることがありますので、ワークシート関数で削除してみます。

Leftを使って文字列の左側を取り出す

文字列の左側を取得するわけですから、基本的にはLEFT関数を使います。

ret = left(string, count)
変数 内容
string 元の文字列
count 取り出す文字数
ret 結果

文字列の文字数が定まっている場合は、これでOKでしょう。

LenとLeftを組み合わせて様々な長さの文字列に対応する

たまによくあるのですが、品番の桁数がモノによって異なる場合があります。

流通でメーカーの品番を扱う場合なんかは、品番の桁数なんかばらばらなのではないでしょうか。

こういうとき、文字列に合わせていちいちleft関数の数字を調整なんてしてられません。 len関数を組み合わせてしまいましょう。 lenは文字列の長さをカウントする関数です。

ret = left(string, len(string) - 1)

文字列が別のセルに入っている場合は、stringのところをセルに置き換えてください。

len(string) - 1というのは、stringの長さから1引いた数値を計算するということです。この長さの文字列を元の文字列から取り出すということは、つまり最後の文字以外の文字を取り出すということです。

LenとLeftを組み合わせた実行例

こんな感じです。

Excelシート

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