中間管理録トネガワ 3巻¶
「カイジ」のスピンオフ作品です。
- 中間管理録トネガワ 3巻
- 萩原天晴 橋本智広 三好智樹 福本伸行
- 講談社
- 採用
- 帝愛グループの採用面接の様子です。帝愛グループの黒服に求められる素養とは。
- 昼時
- ランチタイムに外食します。利根川幸雄とカツ丼の勝負。
- 手招
- 企画の時に空回りした元黒服と再会します。迷惑をかけたことを反省していて、マジメに償いをしようとするのですが、やっぱりずれてる。
- 追走
- 人の心は難しい。会長とライバルとの食事会です。
- 計測
- 限定ジャンケン用の道具が届きます。しかし、テーブルに投入したカードの枚数が数えられないという問題が。あきれる「利根川」。黒服達が編み出した対策とは。
- 飲会
- 食い倒れの街大阪へ出張します。出張先の黒服と打ち解けておいしい店に連れて行って欲しい。でも、出張先のマネジャーがマジメで。
- 講習
- 限定ジャンケンの開催前に、新人の黒服を使ってシミュレーションをします。しかし、やはり新人達はマジメすぎる。そこで、「遠藤」が多重債務者とはどういうものか新人達にレクチャーするのですが。
- 人生
- ちょっと講習が効き過ぎてしまったようで、限定ジャンケンのシミュレーションができない。そこで「遠藤」は助っ人を用意します。
- 接待
- 「利根川」がパチンコ台「沼」に招待されます。接待する側もされる側もわかってて演じる茶番。